南京町にたたずむ「須彌 しゅみ」
【南京町】南京町で中華を食べるという習慣は無いに等しいかと思われるくらいこうべっこは寄り付かない場所だと思われます。(老舗の中華料理屋は減り、今となっては質の落ちたお店ばかりなんです)
震災後、復興にむけてテイクアウト販売し始めたらそちらの方がメインになってしまい、そのような中華料理店は店舗がガラガラの状態になってしまっています。
近所には美味しくてお気に入りのお店も点在しているので、メイン通りはいつも避けて歩くわけですが、須彌(しゅみ)さんは、メインにありつつ地味~な店構え。
なのでまさかあの賑やかな南京町にあるとは思えないのですが、青い屋根で目立つ「とき珈琲店」と向かい合わせにかまえておられます。
昼間はいい色合いに朽ちたテントを見ていただき、
夜はランプが映えるような店内でしっとり。
カップがずらりと並び、
外の賑やかさを感じない中の静かな雰囲気にうっとりしましょう
カウンターテーブルのタイルもステキ
いい感じにしっとり、してます~街歩きに疲れたらここで休憩★★★★★
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