喫茶店といえば…ドア萌え~第一弾
世間はコロナで騒がしいですが、過去の喫茶店の写真を見直すいい機会です。
一軒一軒見ながらほれぼれするショット…ロゴの入ったドアは外観から一番ワクワクする箇所です。昭和なサスペンスドラマのセットとして利用される店内を想像し、マッチすればするほど萌え度がぐんと上がります。
大阪にある3か所の「スワン」さんを訪れました。
夜の遊び場というイメージの北新地にあるこちらのスワンさんは、お昼時にもなると近辺のサラリーマンでいっぱい。
どこかでランチをした食後の一服や、喫煙しながらのちょっとしたミーテイング…赤い椅子に豪華な電飾が魅力的です。
このあとたくさんのお客さんで埋まりました。撮れてラッキーです。
こちらは京橋駅からすぐのスワンさん。実は裏口のドアがロゴ入りで見ものです。
広々として、照明の灯りや壁紙の模様、店の雰囲気はサスペンスものに起用されてほしいくらい。
天王寺のスワンさんは、純喫茶好きな若い女子系に好まれるお店。
喫茶店は大柄なマスターより、小柄な初老の方が似合う気がします…
同じくこちらの「ニュープリンス」(大阪市西成区)さん、2階席がありますので密談や張り込みにピッタリな店内です。まさにサスペンスに使えます。自動ドアもポイント高いです!
天神橋筋商店街近くのヤマさん、看板もかわいいです。
喫茶アルファ(神戸市中央区元町商店街の最後のほう)さんは、とても広くてスッキリしているのに昭和感満載で薄暗いイメージが気に入っています。
なんといってもこのチョコシロップが愛くるしい!(シロップが不要という説もある、苦笑)白いレースのテーブルクロスがたまりません
鳳(大阪市北区)さんは、お食事時によくお客さんが利用されているイメージです。メニューの種類も豊富でした。目が悪くてもよく見えるドアの店名、助かりますね
アイキャッチ画像は喫茶ココ(神戸市兵庫区)さん
第2弾に続きます…たぶん(^^;
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